年金支給金額の計算方法

年金のうち老齢年金は原則65歳以上であればもらえるものですが、繰り上げ支給や繰り下げ支給もできるものになります。早ければ60歳以上で、遅くても70歳以上でもらえる制度になっています。

 

 
早くもらう場合にはそれだけ減額されて支給されることになります。また遅くもらうようにすればそれだけたくさんもらえることになります。
このように支給時期を変えるだけでも支給金額が変わってきます。さらに、転職などをしていたりすると、厚生年金や国民年金への加入状況に変化が生じることから、計算方法も大きく変わってくることがあります。
企業によっては実は厚生年金に加入していなかったなどというあきれた企業も存在していたりするので、なおのこと計算が難しくなります。
このため、定期的に送られてくる年金の加入状況のお知らせについてしっかりと確認し、もし間違いなどがあると思った場合には年金事務所に連絡をして訂正を依頼する必要があります。今までの旧社会保険庁や年金事務所の不祥事案の尻拭いをしなければならない点は不満になりますが、正しく訂正しないともらえる額が少なくなるなど不利になってしまいます。
いくらもらえるのかについては、年金事務所や社会保険労務士を通じて確認することもできますので、自分の加入状況をよく確認することが大切です。

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